「女性は子供を産む機械」論の是非

1月27日、柳沢伯夫厚生労働相が島根県松江市での講演中、少子化の解消策として、
「産む機械、装置の数は決まっちゃった」
「あとは一人頭で頑張ってもうらうしかない」
と発言、「子供を産む機械」の言い方を巡って問題となっている。

柳沢厚生労働相は、東大法学部→大蔵省→衆院議員→閣僚という典型的エリート族。
顔からして、昭和30年代の秀才然とした、強持てするお方。
その方が何気に「女性=機械」と言ったものだから、世の中騒然。

特に、常々女っけがない、女の顔をした男だッ、と言われる女性議員、
とりわけ社民党の女性議員は口に泡して叫びまくっている。
しかし、そんなに騒ぐことなのだろうか?
表には出ないが、日本のオトコの中にはニンマリしている者がいるに違いない。

昨今の日本では、「若い女性である」というそれだけで、
電車の中で堂々と化粧をしてみたり、食事をすることも許されると勘違いしている。
繁華街では、無闇に短いスカートを履きながら、尻を手で隠してエスカレーターを上る。
見てもダメ、見なくてもダメ、要は自分を注目せよといった、頭が空っぽの発情したメス然の
若い女性をたくさん見掛ける。

自分が勉学するわけでもなく、努力しないでセレブと言われる生活を望み、
姿・形でオトコをひきつけようと必死になる種族が闊歩する。
そうしたノータリンの若い女性を見てしまえば、単なる「子供を産む機械」と言い切っても
何等問題がないように思う。

ただ日本の女性の名誉のために言っておくが、
自分が本当にやりたい目標を見つけ出し、鋭意邁進している女性たちも数多くいることも
また事実である。
そういう努力している女性たちは、
「単に子供を産む機械にならないため」に
「産んだ子供に世の中に役立つDNAを残すため」に
目一杯努力しているのである。
真に努力している女性は、今回の舌禍事件、我関せずであろう。

いずれにしても最近の安倍首相、ほんとに苦労が多い。
「同居問題」「会計問題」「失言問題」と矢継ぎ早に問題が起きている。
小泉さんだったら今回のような問題、カンラカラと笑って済ましたに違いない。

安倍政権、今年の参院選挙ダイジョーブか?
そのまんまの変以降、何気に日本がガタついている。

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