ズバリ的中!!「2009年世界バブル大崩壊」122ページ

4月新刊「2009年世界バブル大崩壊」の122ページ以降が、まさにドンピシャリの的中で、
評判になっております。
聞き及ぶところによりますと、
(金融出身で、青柳本のファンと言われている)六本木の超有名キャバクラ”G”の社長が、
バイト従業員である早稲田・青学等の現役女子大生に、“さぁ読め、読め”と、
次から次から回し読みをされているそうであります。
回し読みなどしないで、当たってるなら買って読んでッ!!ちゅ~の。
無料(ただ)で公開するのも癪ではありますが、(仕様がないので)ご紹介致します。
....
中国に〝大事件〝が起きるとき、なぜかその前兆として大きな地震が発生する、
と言われます。
あの大人物・毛沢東が八二年余の生涯の幕を閉じた一九七六年(九月九日)も、
その四〇日ほど前の七月二八日未明、マグニチュード(M)七.八の直下型地震が
中国河北省の工業都市・唐山を襲いました。世に言う「唐山大地震」がそれです。
被害は震源に近い天津市を含めて二四万二四〇〇人が死亡、北京市でも二〇〇人が
死にました。
この年一月には周恩来首相が死去。四月には周首相を追悼する民衆を弾圧する
第一次天安門事件が起きています。
さらに毛氏死後一か月ほどたって、江青女史ら「極左四人組」が一網打尽になり、
問題の多かった文化大革命にようやく幕が降りました。

またその一〇年前の一九六六年三月、同じ河北省南部の刑台でM七.六の地震が発生、
約一万人の犠牲者が出ていますが、そのわずか二か月後にはあの忌まわしい文化大革命
が開始されています。

そして不吉なことに、「的中率九五%」の実績を誇る「世界最高の予言者」
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏(四七歳)が、こんな予言をしているのです。
「二〇〇八年に中国で発生する超巨大地震をきっかけにして、〇九年から地球の極移動
が始まり、大陸の沿岸地形に大きな変化が現れる。海沿いに住む人々は海岸から離れ、
高地に避難せざるを得なくなるだろう。特に(震源地である)中国では一〇億の人々が
解放され、天国に召される。また二〇一〇年から一一年にかけて、共産中国に併合支配
されてきたチベットは自由になる」
...

5月12日、午後2時半(日本時間同3時半)ごろ、中国西部四川省を震源に、マグニチュド7.8の
大地震が発生しました。
中国の国営新華社に拠れば、5月17日現在、死者は27,000名、行方不明14,000名、
負傷者は17万人に達していると発表。
しかし調査が進むにつれ、被害者は更に増える可能性が高い...

こうした中で、北京五輪は果たして開催されるのか否か。
今更ながら、北京五輪について客観的に考証してみます。

1984年のロサンゼルス五輪まで、オリンピックには二つの大きな問題がありました。
ひとつは「政治」。1972年のミュンヘン五輪ではテロより選手が殺害され、
1980年のモスクワ五輪は西側諸国がボイコットしました。
もう一つは「金銭」。1980年のレイクプラシッド冬季五輪では、運営資金が回収できず、
組織委員会は破綻しました。

こうした経験を踏まえ、米国式資本主義下のロサンゼルス五輪では、
独占テレビ放映権の設定など、(儲けるための)様々な手段が講じられました。
その徹底振りは、聖火ランナーの権利を販売するほどでした。

結果的にロサンゼルス五輪は“商業的に”大きな成功を収め、
オリンピックは、政治よりも経済に密接に結びつき、その根幹の意味さえ変えてしまいました。
こうして、スポーツ・ビジネスの興隆は、新たな市場開拓に向かうことになったのです。

そこに現れたのが、世界最大の人口を抱える中国だったのです。
近代国家としての存在を誇示したい中国は、オリンピックは魅力的なイベント(=興業)であり、
両者の利害はものの見事に一致しました。
北京五輪は「スポーツとビジネスの更なる蜜月を、世界に誇示するもの」であるはずでした。

ところが大会が近づくと、チベットでの虐殺、ウイグル自治区の人権侵害等、
中国のひた隠しにしていた政治的な問題がまさに亡霊のように出始め、
世界各地で聖火ランナーは妨害に遭うことになりました。
そしてここにきての突如の四川大地震。
ここまで世界を騒がせながら開催に近づいている大会は、果たして過去にあったでしょうか。

中国国民の大部分は、
「国家による情報操作はあるが、チベット問題など、中国が抱える問題を理解している」との
スタンスを採ります。
ただ国外で、危険を冒してまで実際に行動している人たちとは温度差があるのは否めません。

世界の国々は、多文化が平和に共存する方向を摸索しています。
中国は、チベットの他、イスラム教徒でトルコの影響を強く受けたウイグル族などを含んだ、
多文化国家です。
中国の根幹の捉え方は「全ての文化を中華思想で塗りつぶす」ことにあります。
そうした強烈な大陸的発想が、万里の長城や紫禁城を始めとする、壮大な建築物となって
現れています。
そうした独特の、ある意味でアナログな論法が近代で通じるかどうか。

中国人民はしばしば中国共産党の政策を批判します。
しかしそうした彼らにも、根底では異文化や異民族に対する考え方は全く同じなのです。
中国人民が持つ「ここ5年の、北京五輪に向けての成長がそのまま続く」という“幻想”は、
今回の四川大地震によって崩壊し始めています。

世界全体の運命が、決して信じてはならない国に委ねられようとしています。
今回の四川大地震が、世界崩壊に向けての序章なのか。
余りにも見事な的中に、逆に作者としての本人も怖くなり始めています。
世界全体が大きな転換期にある点は念頭に置かねばならないようです。